お賽銭とは?

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お賽銭とは

神社や初詣に行くと、あたりまえのように賽銭箱が置かれています。
私たちはそこになんとなくお金を入れて、お願いごとをしています。

でも、そもそもお賽銭とは一体何なのでしょうか?
また、どういった意味で祈りを捧げる前にお金を入れるのでしょう。

お賽銭は「祈り賃」ではなく「前回のお礼」

お賽銭は「祈り賃」ではなく「前回のお礼」

お賽銭は、神様にお願いをするための「祈り賃」や「きっぷ」のようなものではなく、前回の願いを叶えてくれたお礼というのが正しいの意味合いです。

賽銭(さいせん)とは、祈願成就のお礼として神や仏に奉納する金銭のこと
賽は「神から福を受けたのに感謝して祭る」の意味

wikipediaより

「お賽銭の金額が大きい方がご利益も大きい」という考え方もありますが、正しくは、「大きな願いを叶えてくれた場合には大きな金額で返す」、「小さな願いを叶えてくれた場合には相応の金額で返す」という方が正しい認識と言えるのかもしれません。

ということは、初回のお参りは無理に賽銭を払う必要はないのかも?
(みなさんの意見、聞かせてください^^)

賽銭の歴史

賽銭の歴史

現代では、「お賽銭」と言えばお金のことを指し、賽銭箱にお金を入れる方法が定着しています。
しかし、もともとは金銭を奉納するのではなく、「珍しい物・その人にとって大切なもの」を奉納することが一般的でした。

当初は、主に金や銀、そして大量のお米が奉納され、「散米」と呼ばれていました。

しかし、日本でも貨幣通貨が出回りはじめ、徐々に「物」を施すのではなく、お金を入れる形式に変わっていきました。
日本では、室町時代頃からお賽銭が金銭に変わっていったと言われています。

お賽銭の使い道は?

お賽銭の使い道は?

集まったお賽銭は、神社の神主さんたちが回収し、主に神社の管理や修繕、神主さんたちの生活費に使われます。

神社の経営にはお賽銭が不可欠です。
一部の意見では、「お賽銭は神様に与えるものではなく、神様をまつり人々が集まる「神社」という場所を維持するために、神主さんに対して渡すものである」との考え方もあります。

大変興味深いです。

まとめ

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